きらきら生活ブログ

看護師によるプチセミナーのご案内 ◆終了しました

平成28年 2月18日(木)に、『看護師のプチセミナー「HOT(ホッと)なからだに福来たる」 福島県会津地方伝統のおもてなし料理 こづゆをご存じですか?』を開催いたします。

このセミナーでは、まさに “医食同源”ともいえるからだも心も温まる『こづゆ』をお召し上がりいただきながら、『こづゆ』の食材のひとつひとつが持つ栄養成分の素晴らしさや日常生活のなかでのホッとするポイントを、食事療法や免疫療法に関わってきた看護師がお話しいたします。

『こづゆ』 福島県(会津地方)の郷土料理
山の幸と海の幸を取り合わせた薄味仕立ての汁煮で、江戸時代には武家中心に食されていました。江戸後期~明治初期になってからは庶民のご馳走として広まり、お祝いの席(正月、祭り、冠婚葬祭など)には欠かせない郷土料理のひとつ、会津の最高の『おもてなし料理』の代表格となりました。何杯おかわりしても失礼にならないという習慣があり、大鍋いっぱいに作られます。

セミナーの講師は、食事療法、免疫療法を中心とした患者さまとの関わりを通し、栄養面、日常生活のあり方の大切さを学びながら、現在も郡山と東京で外来看護をおこなっている遠藤 佐知子 看護師です。
遠藤 佐知子 看護師プロフィール:1990年 看護師免許取得後、内科、小児科病棟、老人保健施設勤務などを経て、1998年よりロマリンダクリニックにて勤務。 2004年サプリメントアドバイザー(現在NR・サプリメントアドバイザー)取得。2015年よりプルミエールクリニック非常勤。

お申込み方法や開催時間など詳しくは、プルミエールクリニック ウェブサイトに掲載している看護師のプチセミナー開催のお知らせをご覧ください。
 

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