若々しい脳のためのブレイン・ケア(5)脳力アップの食事術

記憶力を高めてくれる食事法はズバリ、
「自分で料理したものを良く噛んで食べること」です。

脳の前頭葉は思考や状況判断、創造性や社会性などに
関わる重要な部位です。
料理はこの前頭葉を刺激することがわかっています。
最近では定年後の男性の間で料理教室に通うのが
流行っていますが、これは脳活にも良いことですね。

そして、よく噛むことは脳の血流量が増えますし、
唾液中にあるパロチンという脳の若返りホルモンの分泌もさかんになります。
実際、食事のときに噛む回数を増やすことで、
記憶力が高まったという実験報告があります。
目安としては1口で20~30回噛むのがいいでしょう。

ただ、柔らかいものばかり食べていては、
この目安をクリアーするのは難しいかもしれません。
是非、噛み応えのあるゴボウやレンコン、切り干し大根などを
料理に加えることで噛む回数を増やしていきましょう。

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