若々しい脳のためのブレイン・ケア(4)記憶力を高める6大栄養素(後編)

前回からに引き続き脳の健康に役立つ栄養素を紹介します。

■抗酸化成分
活性酸素を除去することは血管を守り、
ひいては脳の健康を守ることになります。
実際、アルツハイマー病の人は
活性酸素が体内で作り出す悪玉物質・過酸化脂質が
多い傾向があるそうです。
抗酸化成分はビタミン類ではビタミンA、C、Eなど。
トマトに含まれるリコピン、
なすやブルーベリーなどに含まれるアントシアニンなども
抗酸化成分です。

■ミネラル
ミネラルはそれぞれに脳にとって大切な役割を担っています
カルシウムは神経細胞間の情報のスムーズな伝達を手助けする役割があります。
鉄分、亜鉛は脳の神経伝達物質の合成に欠かせません。
カルシウムは牛乳や小魚、
鉄分はレバーやカキ、アサリなどの貝類、ヒジキなどの海藻類、
亜鉛はカキやウナギ、レバーなど
に多く含まれています。

■食物繊維
食物繊維は血管の壁にこびりつくコレステロールを減らし、
脳の血管の若さを保ってくれます。
根菜、海藻類、豆類、キノコなどに豊富に含まれています。

こうした栄養素を日々の食事の中で摂っていくのはもちろん、
食事の仕方も大切です。
次回は脳の健康を高める食事法をご紹介しましょう。

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