膀胱がん治療について

膀胱がんの概要

■喫煙が最大の危険因子である膀胱がん

膀胱がんは、尿路系のがんのなかで発症率・死亡率とも高く、50歳代以降の男性に多くみられます。最大の危険要因は喫煙ですが、そのほか遺伝的要因などが考えられます。

 

また、芳香族アミンなどの染料との関係も深く、このような化学物質を扱う美容師や塗装業者などが発症するケースが多いことがわかっています。

プルミエールクリニックの膀胱がん治療

■ジムザール使用の場合には

-ニュースパークシャワーリンパ球治療

難治性の膀胱がんで抗がん剤のジムザール使用可能な場合は、「ニュースパークシャワーリンパ球治療」でサポートし、抗がん剤の効果を上げていきます。リンパ球の培養期間は約2週間です。

 

⇒ニュースパークシャワーリンパ球治療とは(新しいウィンドウを開きます)

 

■抗がん剤が効かない場合には

-超特異的リンパ球群連射治療

ジムザールが効かない場合は、「超特異的リンパ球群連射治療」と「変動型分子標的樹状細胞治療」を組み合わせ、週1回のペースで行って抗がん力を高めます。樹状細胞の培養期間は約1~2週間です。

 

⇒超特異的リンパ球群連射治療とは(新しいウィンドウを開きます)
⇒変動型分子標的樹状細胞治療とは(新しいウィンドウを開きます)
 

■骨転移、膀胱転移した場合には

-ニュースパークシャワーリンパ球治療やUSサイバー

骨転移には抗がん酵素の力でがんを封じ込める「ニュースパークシャワーリンパ球治療」や、膀胱の転移・浸潤には、超音波による温熱治療「USサイバー」が適しています。

 

⇒ニュースパークシャワーリンパ球治療とは(新しいウィンドウを開きます)

⇒局所タイプ温熱療法USサイバーとは(新しいウィンドウを開きます)

 

最新治療法情報 プルミエールクリニックは膀胱がんのここに着目!

■膀胱がん治療ではABCトランスポーター発現抑制が大切

膀胱がんでは、ABCトランスポーター(分子を透過させる膜タンパク質)の発現を抑える治療が有効です。
抗がん剤治療の際、がんの中に入った高濃度の抗がん剤は、ABCトランスポーターを通して細胞外へ排出されます。

 

そのため、抗がん剤治療が繰り返されるとABCトランスポーターが多く発現し、がん細胞の耐性や運動能力が強化され、リンパ節や骨盤、神経などに転移・浸潤を起こします。
それを防ぐには「ニュースパークシャワーリンパ球治療」が最適です。

 

「ニュースパークシャワーリンパ球治療」で刺激されたリンパ球は、パーフォリンやグランザイムBといった抗がん酵素を放出。この2種類の抗がん酵素と、インターフェロンなどの免疫的な複合攻撃によって、ABCトランスポーターとがん細胞の活動力を同時に弱め、抗がん剤に対する耐性を抑制します。

 

さらにがん細胞自体も発熱するようになるので、ABCトランスポーターをオーバーヒートさせる効果も期待できます。
 
⇒ニュースパークシャワーリンパ球治療とは(新しいウィンドウを開きます)

 

 

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公開日時:2013年1月31日 | がん種別治療法 |