きらきら生活ブログ

星野泰三院長の新刊のご紹介

プルミエールクリニック院長の星野泰三先生の新刊
『余命6ヵ月からスタートするがん治療』(東邦出版)が発刊されました。

余命6ヵ月を宣告された進行がん・転移がんには緩和ケア以外の道はないと
考える方は多いでしょう。
しかし、免疫細胞治療のパイオニアである星野院長は、
「『余命6ヵ月はチャンス』、すなわち、まだ治る可能性は十分にある」
といいます。

がんを倒すために綿密な作戦を立ててそれを着実に実行できれば、
がんの完治・寛解はけっして夢ではないのです。

本書ではペプチドワクチン搭載の分子標的樹状細胞治療をメインにした
特異的免疫細胞治療ががんを倒すプロセスとその実例をご紹介します。
がん治療について悩んでいらっしゃるがん患者さまとそのご家族に
読んでいただきたい一冊です。
今後の治療法を検討するうえで是非ご一読ください。

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